マムキャリランド
離婚を考えている
光里
こんにちは! 雨だと嬉しい花粉症患者の光里です。今回は藤江さんのお話。
藤江さん(仮名)はいよいよ離婚を考えています。パートナーは家事育児をす
るわけでなく、ダラダラと藤江さんの収入だけで暮らしています。離婚の相談
をすると、周りから「子供のことを考えたらもっと我慢しても良いはず」と攻
められ「離婚」は自分のわがままなのかと悩んでいます。
このお話を聞いたときに世の中には「子供のために我慢して結婚生活を継続し
ている方が多いのだろうなあ」と思ってしまいました。「自分も我慢している
のだから、あなたも我慢しなさいよ」というのは、我慢が美徳と考えている日
本の土壌によるのかもしれません。
しかし「あなたがいるから離婚はしない」と思われている子供の立場も考えな
くてはいけません。「母親が苦しんでいるのは自分の存在自体かもしれない」
と思い悩むことがあります。そのことがトラウマになる子供も多いのです。
まずは「家族がいるから我慢しなければならない」という気持ちを捨てて、も
う一度自分自身の気持ちを見つめてみましょう。
「働かない夫」に対する一番のストレスはどこにあるのでしょう?実は心の隅
に「男なのに働かない」という気持ちが隠れているのかもしれません。よく考
えてみると男女を逆転させれば、ダラダラした奥さんは意外といるものです。
ただそれを支えるのも「愛情」です。
また「愛情」は一緒にいることだけではありませんよ。
もしかして藤江さんの旦那さんへの思いの中に「このままでは相手をダメにす
る」という気持ちもあるのではないですか?今の状態は藤江さんに依存してま
すよね。それが離婚によって、彼の自立を促すことになるかもしれません。
「離婚は絶対にダメ!」ということはありません。むしろそれだけは避けると
いうことで起きる「ねじれ」の方が問題です。全てを選択肢に入れて、より良
い家族の形を探しましょう。
(光里)子供から離れる時間 ||次へ→
▲ページのトップに戻る
直感力や記憶力、集中力がアップする奇跡の思考ツール
|

マインドマップの書き方
毎朝1分★天才のヒント |
