マムキャリランド
働かずにいられることの努力
光里
こんにちは! 余震が続く福岡の光里です。今回は草子さん(仮名)のお話。
草子さんはずっと専業主婦で、子供のそばにいるつもりでした。しかし、最近
旦那さんのボーナスはカットにつぐカット。また同じ団地に住むまわりの奥様
方も働く人が増えてきています。姑さんからも「働かない」とイヤミを言われ
ることもしばしば。同じ団地のワーキングマザーからも「怠け者」扱いされて
いるように感じることがあります。草子さんにとって居場所がない状態です。
確かに不況の波はまだまだおさまりませんね。本当に経済的に苦しければ、働
かないわけにはいかないでしょう。しかし、草子さんのところはまだそこまで
苦しくなっているわけではないようですね。
それは草子さんが底値表を作ったり、料理に工夫をこらしたりと、必死に節約
をしている頑張りのおかげ。
お姑さんにも現在「働かない」ことよりも、まだ働かずにいられることの努力
を褒めて欲しいところですよね。
「働く」ことと「働かない」ことは二者択一のものではありません。
月に2~3日の出勤でも「働く」ですし、フルタイムの正社員も「働く」です。
そんな風にそれぞれの環境に合わせた自分サイズの働き方を模索していけば、
いいのではないでしょうか?
「外勤はダメだけど、内職ならやれそう」や「旦那さんが休みの日曜日だけ働
く」など、無理のない範囲から自分にあったものを探してみましょう。
もちろん、節約ワザに磨きをかけて、ずっと専業主婦でいけるのなら、そのま
までも大丈夫。「ずっと専業主婦でいること」があなたサイズの生き方なのか
もしれませんからね。
誰にでも当てはまる働き方はありません。ただその選択に自分の意思で責任を
もって挑むことのほうが大切です。「誰かに言われたから」という理由で働き
はじめても自分が辛いだけですよ。
(光里)旦那の協力が期待できない ||次へ→
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