マムキャリランド
外勤を無理にはじめることはない
光里
こんにちは! 朝から読み聞かせのボランティアに小学校へ行った光里です。
昨年からSOHOの講演会に呼ばれるようになりましたが、その過程を通じて
も自分の体験をお伝えする作業や、SOHOを目指す方のお話を聞くことで、
とても充実している自分を確認することができました。
そんな中、3月20日に起こった福岡西方沖地震。
新潟のように大きな被害はなかったものの、
福岡人の物も壊れましたが、心の中でもたくさんのモノが壊れたと思います。
本気で福岡は地震などは起きないと強く強く思い込み、信じていました。
「福岡は地震が起きない」という不可侵の思いがガラガラと崩れたとき、
その喪失感たるや、生きる考えの根底をゆるがすもだったのです。
実はこの地震の前にある外勤のお仕事を誘われていました。
週に一度くらいで現在のライター業とも両立できそうなもの。
なによりカウンセリング業務にも有意義で
ぜひにもやりたいと思えるものでした。
しかし、勤務時間を考えるとどうしもこどもにひとりで
留守番をさせなければなりません。
しかし、いざ地震が起きて何かの下敷きにこどもがなってしまったら?!
現在は基本的に在宅での作業をしているので、すぐに助けに行けます。
しかしここで外勤をはじめてしまったら、
家に帰りつくのさえいつになるかわからない状態になります。
【なにもこの余震が続く中、外勤を無理にはじめることはない】
それがわたしの出した結論でした。
こどもがいる身としては何度もキャリアと子育ての選択に迫られます。
私は以前やはりこどもの入院などで出版社勤務を挫折したことがありました。
でもそうやってあきらめていたライター業に
ネットを使ったSOHOという形で復帰できました。
そして今回も心を大きくゆらす地震によって外勤の道を断念しました。
幸いだったのは、私がこちらのメルマガを通じて、
メールやスカイプによるネットカウンセリングの存在を学んでいけたことです。
育児、介護、仕事、病気、障害、そして災害。
私が外勤できない理由と同じようにカウンセリングを受けたくても、
家から出られない人がいるはずです。
そして私がとくにお話を聞かせていただきたかったのは、そういう方々でした。
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