自分をほめるさぱりメント
どん底の法則
野末雅寛
野末@ほめ屋です。
一週間のご無沙汰でした。第八回の「ほめさぱ」です。
★今週の「ほめさぱ」
◎その7◎ 「思い込みに反論してみよう!」(2)~どん底の法則~
前回は、思いこみに反論するコツとして、
自分をやさしく思いやってあげることが必要だということをお話ししました。
今回は、さらに進化してみます。
~「それは本当にどん底だろうか?」と問い直してみること~
これが、今日のポイントです。
失敗、失恋、大事な人から嫌われたときなど、
精神的なストレスが大きいとき、思いこみにとらわれて深く悩んでしまいますが、
えてして「お先真っ暗」とか「どん底」であるかのように
悲観的に考えてしまいがちです。
ところが、実際はそうでもないことが多いのです。
「気分を点数化すること」を前にお話ししましたが、
そのときでも、悪い点数は長続きしませんでした。
そういった気分の波からみても、悪いことは続かないといえると思いますし、
もう少し深く考えてみても、「どん底」にはなかなかならないものです。
仕事上の失敗は、それをきちんと学習すれば
次の成功につなげることができます。
失恋も、それ自体は大変ココロが痛くなる体験ですが、
そのことで、人の気持ちが分かる人間になることができます。
大事な人から疎外された場合でも、
本当に自分にとって大事な人は誰かが分かる良い機会であった
とプラスに考えることも可能だと思います。
だから、どんなにマイナスに思える体験でも、必ずプラスの面があるのです。
どんなに精神的につらいときでも、
「それは本当にどん底だろうか?」と問い直してみることで
たいていはプラスの面は見つかります。
これから先、結婚、転職、出産など、人生の決断の時に
「この先大丈夫だろうか?」と不安になるときがあると思います。
そんなときでも、どんな体験でも必ずプラスの面はある、
そして、本当のどん底というのはなかなかないものだ、
という覚悟があれば、きっとどんなことでも乗り切れるものだと
私は思います。
精神的に凹んでいるとき、将来が不安になったとき、
ぜひお試し下さい。
★今週の「ほめさぱ」
◎その7◎ 「思い込みに反論してみよう!」(2)~どん底の法則~
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