ポエムセラピー
自分サイズの幸せがある
たけ・まゆり
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昇り続ける階段のように
降り積もる時計の砂のように
年を取るとか
年を重ねるとか
考えるから重くなる
29歳の私も、30歳の私も、
一生に一度きり
思い描く理想とは少し違っていたけれど
誰もがちゃんと手にしている
「自分サイズ」の幸せを
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今週、私はめでたくゾロ目の誕生日を迎えました(^^)
30代を超えてしまった今では、
年齢はさほど気にならなくなりましたが、
「30」という数字が迫ってくる20代後半は、
やはりちょっぴり年齢に追いかけられていたようなところが
あったと思います。
女性にとって「30」の壁は、なぜ高いものなのでしょう?
「30歳までには結婚していたい」
「30歳までには転職しなきゃ」
「30歳までには留学しておきたい」
軽症か重症かはともかく、
「30歳までには症候群」みたいなものに
まったく罹らない女性はほとんどいないような気がします。
「若さ」や「可能性」の期限が「30歳」にあると
思い込んでしまうのです。
ひとつの目安として、目標達成の期限を切るのは有効だけれど、
「30歳」にこだわって焦ると、かえって空振りをするかも知れません。
「理想の自分」は大事にしていたいし、努力もしたい。
でも、今自分が手にしているモノの中にも輝く宝石があるのでは?
世間の基準や人から羨まれることばかりが「幸せ」ではありません。
自分のモノサシで、自分の人生を測ってOKやNGを出せる人こそ、
本当に幸せな人だと思うのです。
(たけ・まゆり)あなたにとっての運命の恋 ||次へ→
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