ココロの解体新書

付き合っている彼を私のダンナにする方法

ウダハル

イギリスの戯曲家、バーナードショウいわく、


「できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり
できるだけ結婚しないでいるということは男のビジネスである」
―『人と超人』―


21世紀の今日、この格言を鵜呑みにするのはあまりに短絡的
ですが、「ううむ」と思ってしまうのも事実だと思います。

私は29歳。同級生の男女ともに「結婚」を意識する年頃です。
同い年の男性からこんな話を聞きました。


「オレ、去年より生え際が後退してるみたいで・・・。
親父もハゲてるし、髪の毛のしっかりあるうちに
女の子をつかまえて結婚したい。
それで、早く子供を作って、子供にも『髪の毛のあるオレ』を
覚えておいてもらいたい」

この文章だけ読むと、笑ってしまう方が多いのではないかと
思いますが、彼は真剣でした。

それまでは、大手酒造メーカーの営業として、いろんなところで
ブイブイ(死語)言わせていた彼からこんな発言が出るとは
驚きでした。


専門用語を使えば、この時の彼の状態は「親和欲求」の高い状態
と言えます。
こういった自己評価の低い状態の時に、褒められたり認められたり
すると、その相手に好意や愛情を抱きやすくなります。


そこで、付き合っている彼氏(彼女)がいるお年頃のアナタ! 
もしアナタが彼(彼女)と結婚したいと思っているのに
彼(彼女)に全くその気がない場合、自分の手で
相手を「親和欲求」の高い状態に持っていきましょう。


まずは相手の自己評価を下げる発言をします。
(他のことで落ち込んでいるなら、それ以上下げる必要は
ありません)

上記のように「髪の毛が薄くなってきた」というものや
「口が臭い」、「お腹が出てきた」、など、相手が気にしそうな
内容をつつきます。

さんざん言い散らし、相手が不安がってきたところで、
(この過程にはじゅうぶん時間を取ってください。焦りは禁物)
「でもあなたが好き」、「あなたが必要」ということを
さらりと伝えられればOKです。

「結婚したい」「友達の○○ちゃんは結婚したのに」などの
ストレートボールは相手に感づかれやすく、拒絶されやすい
ですが、「好意の返報性」により、自己評価を再び上げてくれた
人に対して「イエス」を言いやすい状態になります。


ただし、誰にでも通用する万能技という訳ではありません。
相手の性格・現在の状況を見て判断してください。
そして、これをやってみて「関係が修復不可能になった」
「別れることになった」としても一切の責任は負えません。
ご了承ください。

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