ココロの解体新書

動き始めた会話に注ぐ潤滑油

きのまる

スムーズな会話のすすめ方、さらに
会話で相手に気持ち良くなってもらっちゃう方法をご紹介します。

まずは復習です。
会話を始めるきっかけは、相手に質問をすることでしたね。
この質問で相手が話し始めたら相手の話を聞く「聞き役」になります。

このときの聞く姿勢が今日のポイントです。

まず、必ず相手を見ましょう。
目を見て相手が緊張してしまう様子でしたら、
顎、おでこ、首元などを柔らかく見ます。

そして話と話の間で相打ちを打って
聞いている、ということをさりげなくアピールしてください。
「うん、うん。」
「それで、それで?」
が使いやすいと思います。
ただ頷くだけでなく、声に出して伝えたほうが良いです。

さらにに話が一段落したときに、
「そのとき、どんなふうに思いましたか?」
と聞いてみてください。

聞かせてくれた話が、相手にとって悲しい話だったと分かったなら
あなたも悲しい表情を、嬉しい話の場合はあなたも一緒に喜びましょう。


さて、
最初に質問をして相手が話し始めなかったら、自分が話し始めるのですが、
この場合でも話の途中に質問を織り交ぜ、相手が話をするチャンスを
つくってあげてください。

そして、相手が話し始めたら先程ご紹介した3つの合いの手(愛の手)
「うん、うん。」
「それで、それで?」
「そのとき、どんなふうに思いました?」
の出番となります。


人は自分の気持を言葉に出来たときに気持ちが良くなります。
これは、私もカウンセリングをしながら強く感じていることです。

「どんなことを感じたか?」

この質問をしてその答えが返ってきた瞬間に
あなたと相手の心の距離はグッと縮まりますよ。

きょうのお薬の副作用はモテモテになってしまうこと、
困った時にはいつでもご相談ください。




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