ココロの解体新書
さよなら・・・去って行く恋に効くお薬
きのまる
東京には、ひんやりとした風が吹き始めました。
キャンプや花火大会などの夏イベントも落ち着き
なんとなく寂しさを感じる、この季節だからでしょうか、
最近、恋愛に関する相談、特に失恋に関しての相談が増えています。
「どうしたらよいんでしょうか、この気持ち」
「私、自分のことが嫌いになりそうです・・・」
時々涙声になりながらも話してくれる切ない気持ち、
分かります。私も辛い失恋を経験していますから。
今回はこの辛い気持ちとの付き合い方をご紹介します。
大好きな彼氏・彼女とお別れをすると、直後にもしくは数日後に
自分がすごく独りぼっちになってしまったような孤独感を
感じられる方が多いです。
相手に新しい恋人がいる場合は、なおのこと「寂しい」という
気持ちが大きくなります。
そして、この寂しさは徐々に「怒り」となります。
相手に対して「どうして?」と怒りを感じ、
そんな自分に対しても「どうして?」と腹が立つ、
そんなご経験はありませんか?
「彼に文句のメールを送りそうになってしまいます。
怒りだなんて、こんなこと思っちゃいけないんですけど・・・」
そう言って涙が溢れた女性もいらっしゃいました。
「いいえ、いっぱい思ってください、いっぱい感じてください」
これが今日のポイントです。
辛い気持ちは、感じてあげれば徐々に消えます。
ですので嫌な感情を「思っちゃいけない、感じたくない」と
見ないようにすればするほど、いつまでも消えずに残ってしまうのです。
今でも昔の失恋を思い出して辛くなる方は、
心の中に出し切れなかった感情が、まだ残っているのではないでしょうか。
感情を感じで外に出す具体的な方法は、また次回お伝えしますね。
今回は、
「嫌な感情は感じれば消えていく」
ということをご紹介いたしました。
さよならした恋人に「怒り」を感じることは悪いことではありません。
「怒り」を感じるほど、彼(彼女)のことが大好きだったのですから。
(ウダハル)勝ち続けることはない、でも・・・ ||次へ→
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