心の奥底から湧き上がってきた言葉で、自分を見つめよう
スピリチュアルプチお祓いブック
ひまわりちほりん
お金への前向きな念力を高めるのに有効なのが、
一万円札を額に入れて飾ること。
大事に飾られたお札を見るたび、お金は人の役に立つすばらしいものだ、
大切にしようという思いが強まり、自然とむだ遣いもなくなります。
江原啓之(えはら ひろゆき)著
「スピリチュアル プチ お祓(はら)いブック」

3連休に母子3人で、茨城県に2泊3日で旅行した。
茨城県は我が栃木県の隣りの県だが、
あまり訪れたことがなかった。
でも7月に、
栃木県から一番近い海である茨城県に出かけたときに買った
ガイドブックを見ると、
魅力的な町がたくさんある!
8月に新聞で、
日比野克彦さんが水戸芸術館で「一人万博」を開催しているのを知り、
行ってみたいなあと思った。
その後娘の幼稚園の園長先生から、
「一人万博に行ってきたよ!」という、
「園長先生のひとり言」のニュースペーパーが届いた。
行ってみたいという気持ちを忘れていたが、
それで背中を押された感じがした。
まずは水戸に直行する予定だったが国道が混んでいたので、
笠間芸術の丘(笠間市)に寄り、3人で陶芸をした。
ろくろはまわさずに、手ひねりで好きな形をつくった。
私は陶芸をするのは、初めて。
そしてこのような参加型、体験型のワークショップにお金を払うのも、
滅多にないことだった。
2日目は、日本三大庭園の一つである偕楽(かいらく)園(水戸市)で
ボートに乗り、
そして鯉のえさを買って白鳥や黒鳥にもえさをあげた。
それからやっと、念願の「一人万博」を見学。
見るだけかと思ったら会場内に砂場があり、
自由にシャベルで砂の芸術作品を作れるようになっていた!
また昼食後に散歩をしていたら、
日々野克彦さんのワークショップに無料で参加することができ、
段ボールで帽子を作った。
1時間半も取り組んだ。
3日目は筑波山の女体山(788メートル)に登り、
クタクタになった。
振り返ると、
3日間とも観光というより体験型の旅行だった。
私は、
ほんの少しかじるだけのワークショップにお金を使うことがもったいなくて、
無料のものや場所にしか出かけなかった。
でもお金を使って体験してみると、
ほんの30分でも1時間でも、
知らない世界を教えてもらえるというのは、なんてありがたいことなだろう!
自分では一から到底できないことを、
教えてもらうという形で簡単に素早く体験することができるって、
なんてぜいたくなことなんだろう!
離婚してから静岡、沖縄2回、関西、マレーシア、タイと、
母子3人で旅行してきたが、
回を重ねることで、旅行、そして自分の幅を広げることができた。
観光、知人に会いに行く、オプショナル・ツアーに参加する。
どれも一つ一つ、旅で試してきた。
そして今回は、
ワークショップに参加できるような積極的な気持ちを持つことができた。
オプショナル・ツアーもワークショップも、お金がかかる。
だから敬遠していたのだが、
参加してみると、その金額がどんなに安いものかがわかる。
親切に伝えようとするガイド、先生。
いろんな材料を用意する手間、暇。
多くの知識を蓄えるための時間や好奇心。
それらを自分ひとりでやろうとしたら、
お金をかけてもできるものではない。
それを、お金を払って参加することで分け与えてもらえるのだ。
なんてありがたいんだろう!
お金を通して与えられるものの価値がわかり、
感謝できるようになってきた。
お金は人や素晴らしいものに出会うための
「ツール(道具)」であるという意味が、わかってきた。
(きのまる)辛い気持ちと「さよなら」して新しい恋へ ||次へ→
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