心の奥底から湧き上がってきた言葉で、自分を見つめよう
女性が大切にされるための49のルール
ひまわりちほりん
あなたの中に「人から大切にされていない」とつらく感じる心があるとすれば、その原因は何か?
答えは一つです。
あなたの「大切にされたい」と望む心にあるのです。
「大切にされたい」と望む前に、まず「自分を大切にする」こと。
この順序を間違えてはいけません。
自分のことをきちんと見つめ、あなた自身の手で自分を磨き、輝かせてあげること。
これが一番重要なのです。
自分に手を抜き、
いいかげんに生きている女性を大切にしたいと思う人などいるでしょうか?
自分を愛し、丁寧に生きていれば、必然的に周囲の人たちもあなたを大切に扱うはずです。
それには、ひたすら自分を磨く努力をすることです。
浅野裕子著「女性が大切にされるための49のルール」(三笠書房)

私は行動を起こそうとするときに、恐怖心がわく。
新しい企画を思いついた。
ナイス・アイディア!!
さあ、実行に移そう!
そこで、ブレーキがかかる。
つまらないと思われたら、どうしよう。
買っていただけなかったら、どうしよう。
へたくそだと思われたら、情けない。
そして、朝寝坊する。
こわいから、
行動を起こすための時間がなくなるように、私は朝寝坊する。
私は、夜は8時に子どもたちと一緒に眠り、
朝の2時に起きるのを目標にしていた。
でも、ちっとも起きれない!
恐怖心に負けて、起きれないのだ。
そして恐怖心に負けた自分を毎朝責め、
明日こそは早起きしようとむなしい誓いを立てる。
この恐怖心をどうやったら克服できるのかと、
ずっと考えていた。
ところが早起きするより、
ぐっすり眠る方が大切なのではないかとアドバイスをいただいた。
目覚まし時計を枕元に置くのをやめて、
「さあ、ぐっすり眠るぞ!」
と気合を入れて、私は眠った。
すると、2時前後に起きれるではないか!
その後、また新しい企画を始めることになり、
私は恐怖心で朝寝坊の日が続いた。
でもふと、
「ぐっすり眠ろう!」と思うのを忘れていたなあと気づいた。
布団に入ると、
「さあ、眠るぞ!」
と、自分に言い聞かせる私。
すると、2時半に目が覚めた!
やったー!
恐怖心を何とかしようとすることより、
今、目の前にあることを一生懸命やったほうが行動を起こせるようになるんだね。
恐怖心をなんとかしようとして自分を責めるのをやめることのほうが、大事だったんだね。
恐怖心を克服することより、
恐怖心は持ったまま、今やるべきことに集中すること。
今をしっかり生きることのほうが、前に進めるんだ!
自分を責めるのを、やめよう。
だっていくら自分を責めても、自分を変えることはできないよ。
それよりも、そんな弱い未熟なままの自分で、
今できること、やるべきことを一生懸命やろうよ。
それが、弱くて未熟な自分を変える近道だ。
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