心の奥底から湧き上がってきた言葉で、自分を見つめよう

ダイエット・セラピー

ひまわりちほりん

子供はただ単純に楽しいからスポーツをするのです。
(中略)

私たちは大人になるにつれて、エネルギーレベルの低い生活様式になってしまっただけなのです。
(中略)


私たちの体はじっとするためではなく、動くためにできているのです。



アレン・カー著「読むだけで絶対やせられる ダイエット・セラピー」
(KKロングセラーズ)より。
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先週の3連休には、
栃木県から茨城県の海沿いの民宿に3泊した。



海のない栃木県民のために、茨城県に県民用の宿泊施設があり、
そこで海浜祭りが開催されたのだ。

チラシに載っていた地引網の写真を見た息子が、
「行きたい!」
と言い出したのがきっかけだった。


でも本当は、私がどこかへ旅行に行きたかったのだと思う。
金曜日に、20分早退させた息子を学校に迎えに行くときには、
私はワクワクしていた。

それから娘の幼稚園に迎えに行き、
ランドセルやうわばき、給食袋などを持ったまま、
民宿に向かった。


民宿でお弁当箱や体操服などを洗い、
土曜日は地引網を子どもたちは初体験。

いわしやとびうお、こちが網にかかった。



娘が夕方怪我をしたため、
日曜日は、アクアワールド大洗という水族館に出かけた。

イルカとアシカのショーを2回も見た。

また暑かったのでメロンジュースを飲みながら、
フンボルトペンギンの餌付けを見た。


夕方は、水族館前の砂浜で遊んだ。



月曜日は磯で遊び、民宿のお兄さんが別れ際にくれたアイスを食べる。
それから沖に大きなくじらのすべり台がある海岸に移動し、
冷たい水の中を3人で泳いで、すべり台をすべった。



海も楽しかったが、
何より民宿の食事がおいしくて、大満足!

朝も夜も、私は子どもたちが残した煮物や刺身などをパクパク食べ、
ご飯を2杯ずつお代わりして腹十二分になったのだった。


3日間も家事から久しぶりに解放され、
しかも食事がおいしくて身も心も満足したので、
私は、ちっちゃく縮んでいた心がふんわりと広がったようだった。



帰宅するとさっそく兄妹ゲンカが始まり、
息子の「おかあのバカ!」コールも始まった。

だけど以前のように、
「太陽のバカ!」
などと言い返すことが少なくなった。


息子が私に向かって言う「バカ」とは、私イコールバカではなく、いやな状況はすべて私のせい、私がバカなせいにしていると気がついたからである。



これも、
私が楽しく遊んだからだ。

好きではない家事から、解放されたから気づけたのだ。


海で遊んで心が大きくなって、
息子の「バカ」は私を指してはいるものの、
いやな状況をただ、「バカ」という言葉で表しているだけなのだと
理解できたのだ。




娘の幼稚園の園長先生が、先日お手紙に書いていた。

遊びこんだ子どもは、他人にやさしくできる、と。


大人だって同じだ。
大人こそ仕事をしたら、遊ばなくちゃ。

小さく、弱気者にストレスをぶつけないよう、
大人こそ遊び込まなくちゃ!




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