心の奥底から湧き上がってきた言葉で、自分を見つめよう

社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった

ひまわりちほりん

私は東京ディズニーランドで、「いつでも笑顔で楽しめる場所」の素晴らしさを体験することができました。

そして、そのような素晴らしい場所が日本中にあったら、いつもみんなが笑顔でいられる、だから「いつでも笑顔でいられる場所」をひとつでも多くつくりたい・・・
とも思うようになりました。


これが、この仕事やメールマガジンの発行を続ける理由です。
だって、人生は自分があきらめたときがゲームセットなのだから。



香取貴信著「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」
(こう書房)より。
cover



夏休みは、母子3人でタイ・プーケット島に9日間旅行に出かけた。



エレファント・トレッキング(象に乗って30分小川の中を歩いた)とか、
ラフティング(ゴムボートでの急流下り)、
島でのスノーケリングなどをしたが、

一番思い出に残っているのは、
プーケット島でいちばん有名なショーの同じものを、
2回も観に行ったことである!!



そこは「ファンタシー」という場所で、夕方からオープンする。

ディズニーランドのように楽しい場所で、
メインのショーが夜9時から始まるまで、
あちらこちらでミニ・ショーや歌、大道芸が繰り広げられている。


そしてたくさんのお土産屋さんの他、
輪投げ、ボール当て、ボール投げなどたくさんのお店が並んでいた。

息子と娘は、
このお祭りのようなお店にハマッタのである!!



5本投げて2本入ると、ぬいぐるみがもらえる。
1本だけでは、何ももらえない。

そこが、もう一度やりたくなってしまう商売上手だ。


白人の男の子が輪投げを2本入れ、
ワニのぬいぐるみをゲットした。

他のぬいぐるみはウサギやクマ、犬など可愛いものばかりだった。



こういうお祭り場でぬいぐるみを持っているということは、
輪投げなどがうまいというステータスだ!

息子はいろいろ何度か挑戦して、
ついに輪投げでワニをゲットした!


娘が自分のためにワニを取ってくれと言い出し、
もう一回挑戦して、娘のために色違いのワニをゲットした。



それからバイキングのディナーを食べ、
本物の象や馬、水牛、鶏、鳩などが出たり、
水が降ったり火がついたり、
天井から空中ブランコも出たりした素晴らしいショーを見た。

いつもは夜8時に眠っている私たちがホテルに着いたのは、
夜中の11時半だった。




翌日になると、
なんとふたりとも、もう一度行きたいと言い出した。

え~!
高いんだよなあ、あのショーは。

それにショーを見たいというより、
また輪投げがしたいだけだろう?とわかっていた。


だけどツアーコンダクターをしていたときに、
世界中訪れた中で一番よかったのが、
パリのキャバレー「ムーランルージュ」のショーだったという私!

10数回見たが、まったく飽きなかった。



子どもたちもショーが好きなら、
ぜひ見せてあげたいと思った。

それでディナーなしで申し込み、
「ファンタシー」に着くなり、まずは輪投げをした。

そして同じショーを見た。
おかげで私は手品のタネの一部がわかったし、
ショーの流れより出演者一人一人の顔をよく見ることもできた。



私がショー好きだったから、2回も行ったのだ。
旅行って非日常だけど、普段の生活の仕方、考え方、好みが出るなあ。

子どもと一緒に劇やコンサートを見たりすることは今まで滅多になかったが、子どもたちもこんなに喜んで見ることができるなら、これからはもっともっと美しいものを、元気の出るものを、子どもたちに見せてあげたいなあ。


これからは普段の生活にも、ショーを見るような旅行の非日常性を取り入れようと思った。



ショーのおかげで、
普段の生活の行動範囲が広がった気がする。




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