自分でさぱりメント
夢心地☆贅沢バスタイム
きりん@向日葵
「お風呂に入りなさい。」
「はぁ~い!」
・・・洗面器いっぱいにプラスティック製のお人形を詰め込み、お風呂へ
向かっていた少女時代。
今も昔も、お風呂という場所は、私にとって格好の「癒し空間」である。
おもちゃを持ち込むだけではなく、湯舟そのものにも一工夫。
いちばん手軽なのは入浴剤の使用であるが、朝の目覚めにはクール系、
ゆっくり休みたい夜にはフラワー系、などというように使い分けをすると
さらに効果的である。
入浴剤をわざわざ買わなくとも、塩を入れればダイエットに効果的なソルト
バスになるし、ワインや日本酒を入れれば体が芯まで温まり、肌もしっとり
なめらかになる。
要らないストッキングや薄手の靴下などを集めておき、その中に乾燥させた
フルーツの皮や野草を詰めて湯舟に浮かべれば、お手軽な薬膳風呂になる。
香り高いお風呂に目を閉じて浸かっていると、それだけで気持ちが安らぎ、
一日の疲れから体を解放させることができる。
長時間じっとしているのもなかなかツラいものなので、私の場合は古本屋で
買った本(つまり、濡れても差し支えないもの)やラジカセ(お風呂対応で
ないものはビニール袋に入れ、お湯につけないよう注意する)を持ち込む。
お風呂に入ったまま、好きな作家の世界に浸り、好きなアーティストの音楽
を聴く・・・そんな贅沢な時間の使い方が、心にゆとりを持たせてくれる。
筆記用具を持っていって手紙の下書きをしたり、作品や仕事のアイデアを
練ったりすることもある。
お風呂の中というのは、机の上とは違う新鮮な思考を生み出してくれるもの
で、自分でも新しい発見をすることがよくある。
お風呂では、こまめに冷たいシャワーを浴びることを心がけて欲しい。
冷水でなくとも、ごくごくぬるめのシャワーで構わない。
お風呂に浸かって体が温まり、汗をたくさんかき始めたら、冷たいシャワー
を浴びる・・・この繰り返しが新陳代謝を高め、風邪をひきにくい体をつく
る。また、お風呂上りの貧血も防いでくれる。
「風呂より楽はなかりけり・・・」
私の夫は幼い頃、絵本の中のサンタクロースがそうつぶやきながらお風呂に
入っているのを見て以来、すっかりお風呂好きになったのだと言う。
私自身も中学生の頃、あの絶世の美女クレオパトラがお風呂で肌を磨いたと
いう話を聞いたのがきっかけで、異様にお風呂に懲りはじめた時期があった。
「お風呂」という場所は、人それぞれ、格別な思い入れがある場所なのかも
しれない。
(ひまわりちほりん)いつもキャッチボールが教えてくれた ||次へ→
▲ページのトップに戻る
直感力や記憶力、集中力がアップする奇跡の思考ツール
|

マインドマップの書き方
毎朝1分★天才のヒント |
