ココロの解体新書

聴きベタな人、その解消法

ウダハル

会話とは「キャッチボール」です。
どちらか一方的に喋っているだけ、両方自分の好きなことばかりを
話しているだけ、それではキャッチボールが成り立っていない
ですよね。その時間が終わったあと、疲労感があなたの肩に
どっしりと、のしかかっていることでしょう。


ただ、初対面の人で、あまり接点のなさそうな人であったり、
知り合いだけど、苦手な人とはなかなか会話がはずみにくい
ですよね。
「話さなければいい」と頭の中では思っていても、日常生活を
送っていたら、そう簡単に割り切れることばかりではないはずです。


そんな時、あなたが「あたかも聴き上手」に思われるワザを
今日はお伝えします。


相手の会話にあまり興味が持てない、内容が分からないとき、
そんなときでも、返答を「は行」で返してみましょう。


「元・光GENJIの大沢樹生、離婚したよね」
「ほ~」

「5個目のロレックスの時計買ってさあ」
「は~」(驚き)

「猫のノミとってたら、あっという間に休日が終わって・・・」
「ふ~ん」

「『ブーメラン効果』とは、説得的コミュニケーションないしは
送り手の意図に反して、受け手が唱導方向とは逆方向へ態度を
変えてしまう現象のことを言うんだよ」
「へ~」
                      

この時、ポイントは「あなたの話に関心がありますよ」という
表情をすることです。
そして、うなづいたり相づちを打って「共感」の態度を示します。


自分の話を受け入れてもらうことで、話し手は気持ちよく話を
続けることができます。


しかし、この返答を終始続けていると「ワンパターンな人だな」
「本当にわかっているの?話を聞いてくれてるの?」と
疑問を持たれかねないので、適度に相手の話の内容を
反復し、会話の中に織り交ぜましょう。


自分の意見を述べるのもいいですが、できればコンパクトに
とどめておく方が(自分の話を広げていかない方が)より良いです。


ホントにそれだけでいいの?とお思いかもしれませんが、
いいんです(断言)




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