ココロの解体新書
ちょっと教えてくれる?
ウダハル
あなたは何かわからないこと、知らないことに
ぶつかったときにどうしますか?
自分で調べますか? 人に聞きますか?
人に「教えて」と聞くことは「自分は知らない」というのが
バレるわけで、恥ずかしいと思っている方もたくさん
いらっしゃることでしょう。
でも、その気持ちを押してでも「人に聞いてください」!
むしろ、知ってることでも、好意を抱く相手には
「教えて~」と言ってみてください。
教師やスポーツのコーチなどと、その生徒が付き合ったり
という例は少なくないと思います。
これは「教える」立場と「教わる」立場の両方に、相手を好きに
なりやすい心理的要素があるからです。
何かを教えてもらう、ということは相手から「情報」「知識」を
プレゼントされることなので、好意を持ちやすく、教える側も
相手の「ためになる」情報をプレゼントするのは『接近行動』
のひとつなので、教えているうちに相手のことを好きになるのは
よくあることなのです。
ので、好きな人ができたら、まず相手の得意そうな分野を狙って
「教えて~」と言ってみてください。
そして教えてもらったら「わぁ~、ありがとう!」と
お礼を言ってください。
相手は嬉しくなりますよね。それが『接近行動の強化』と
なるわけです。
ちなみにこれは、ビジネスの場合にも応用できます。
交渉が難航している時、ハードルの高い厳しい相手の時、
「教えていただけますか? 」と謙虚に教えをこい、
「教えていただき、ありがとうございました」とお礼を
述べれば、相手に好意的な気分を抱かせることができ、
その後はよい展開に向かう可能性が大きくなります。
さぁ、あなたもこれからは「教えて上手さん」になりましょう!
(ひまわりちほりん)スピリチュアルセルフ・カウンセリング ||次へ→
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