ココロの解体新書

怒りのなだめ方・自分編

ウダハル

私はあまり怒りっぽい人間ではありませんが、先日、
仕事中、ものっすごく腹の立つ出来事があり、
3時間ほど「かちーん・イライライラ」ときました。 


また、周りに怒りっぽい人がいると、気を使いますよね。
(私は主にこちらですが・・・)


さて、自分バージョン、相手バージョンで「怒りのなだめ方」
をお伝えします。
今回は「自分編」です。


まず、自分に怒りがわき起こったときです。


「短気は損気」と言います。
怒りが猛烈にわいたからといって、その矛先をぶつけ
易い対象として、不都合の生じないであろう、自分より
弱い立場の人を選びがちです(例えば家族、目下の人)


ただ、誰かに八つ当たりするとしても、その「怒り」の
エネルギーに翻弄されたら身の破滅のもとです。
むやみに腹立たしい状況や気分に決着をつけないよう
気をつけましょう。

1、その場を去る


とりあえずその場を離れましょう。
怒りの対象者から離れ、頭を冷やしましょう。
これは家庭内暴力の夫や、子供に手をあげてしまいそうな
親たちに対して教えられている方法の一つです。

2、腹式呼吸をして怒りを散らす


座禅やヨガの腹式呼吸を普段から実行していると、そもそも
怒りに身をまかす必要が無い性格になれるそうですが、
とっさのときにもこの呼吸法は有効です。


怒りを感じた時、一度でも腹式呼吸を正しく行えたら
胸がすっ、と気持ちよくなります。
お腹を膨らまして、息を吸う吸気から始めたほうが実行しやすい
でしょう。

3、突然の怒りで、その二つとも思い出せない時、こぶしを
握りしめ、ぐっと力を入れてこらえる


怒りが起こるというのは、強い衝動ですので、その場を去ったり
腹式呼吸を瞬時に実行できないこともあるでしょう。


その時はこぶしを強く握りしめ、こらえます。
体がふるえるくらい、強く握って力をこめることだけに
気持ちを集中し、怒りがこみあげてこないようにします。




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