ココロの解体新書
声をかける時のふわふわクッション
きのまる
仕事中、どうしても確認したいことがあるのに
上司はとても忙しそう・・・。
こういうときに声をかけると、きまって機嫌を悪くするのよね。
もう・・・どうしようかな・・・ふぅ・・・。
こんなふうに、声をかけることをためらったことはありませんか?
普段は人に声をかけることが苦手ではなくても
ちょっと話しかけづらいタイミングって時々ありますよね。
今回ご紹介するのは、そんなときにパッと使えるお薬です。
その方法は、
まず、相手の名前を呼ぶことです。
ポイントは一番最初に名前を呼ぶこと、
そして、一息ついてから話し始めることです。
「すみません、ウダ主任・・・」
と話しかけるよりも
「ウダ主任、(0.5秒)すみません・・・」
の方がお薬の効果が大きいです。
まず最初に名前を呼ぶことで、
相手に耳を傾ける準備をする時間を
プレゼントすることが出来ます。
ですので、この最初の一言と0.5秒が
その先の会話を柔らかく始めさせてくれる
クッションとなるのです。
このクッションは話しかけづらい時以外でも
ぜひたくさん使ってみてください。
たとえ顔や視線を相手に向けていても、
たとえ同じ部屋に相手と二人きりでも、
常に相手が話を聞く準備が出来ているとは限りません。
名前を呼ぶことで、まず
「私はあなたに伝えたいことがあります」
という姿勢を伝えることが出来ます。
相手も
「なにかしら?」と
話を聞く準備が出来てから会話を始められるので、
自分の言いたいことも伝わりやすくなります。
スムーズなコミュニケーションも最初の一言から。
こんなに簡単で、相手にも自分にも優しいクッションを
使わない手はないと思いませんか?
あなたの毎日が、素敵なコミュニケーションを通して
周りの人の温かさを感じながら過ごせる日々でありますように。
(ウダハル)怒りのなだめ方・周囲編 ||次へ→
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