心の奥底から湧き上がってきた言葉で、自分を見つめよう
バッチの花療法
ひまわりちほりん
高次の自己を表現するには、
現在否定的に表れている感情と表裏一体をなす肯定的な面が
出てこなければいけないので、
話をするときには、
否定的な症状について長々と話すのではなく
その人が実現できるプラスの面や美点を導き出すように努めるべきである。
患者が面接を終えて帰るときに
「僕は短気だから駄目なんだ。インパチェンスを飲まなきゃ」
と考えるのではなく、
「インパチェンスを飲んだら、
僕のすぐれた性質を自分や他人のために有意義に使えるようになるんだ」
と考えられるようにする。
メヒトヒルト・シェファー著「バッチの花療法」
(フレグランスジャーナル社より。

先週の木曜日から、千葉の両親が栃木の我が家に遊びに来ている。
父は窓や網戸拭き、玄関やベランダ掃除など、
母は煮物や味噌汁作り、掃除機かけ、洗濯物干しなどしてくれている。
ああ、助かる。
ラクチンだ~!
ところが両親が来てから家事が楽になったはずなのに、
毎朝寝坊。
食べすぎだから?
しかも古書販売の売れ行きが落ちている(涙)!
それでようやく、
母が毎日、朝のフランスパンや夜の食材などを買ってくれるから、
経済的にも気持ち的にもパラサイトしていたと気がついた。
また両親に家事をやってもらっていて助かっているけれど、
自分が怠け者になった気分で、
感謝の気持ちも罪悪感で弱まっていた。
もらえるものはもらって、
しかも本当にありがとうと思う。
さらに、自分は自分で自分のやるべきことを頑張る。
そういう当たり前のことをちゃんとやることから、
遠くなっていた。
甘えていた。
でもね、甘えていた自分を許そう。
甘やかしてくれた両親に感謝だ!!
今まで甘やかしてくれたことに感謝する気持ちはなかったけれど、
それって、
私が気づくまで待ってくれていたっていうことだよね。
なんて心深い愛情なんだろう!
自分がそのことに気がつかないときは、
親が甘やかしたせいで私はこんなになった!!
なんて怒って恨んでいたけれど、
気がつけば表裏だなあ。
甘やかしてくれたおかげでこんな私になったけど、
ここまで我慢して育て、
私が気づくまで放り投げずに待っていてくれた。
ありがたいなあ。
恨みと感謝は、表裏一体だ。
気がつくまで、甘やかしてくれた両親のおかげだね。
(きのまる)時々思い出す、あの場面との上手な付き合い方 ||次へ→
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