心の奥底から湧き上がってきた言葉で、自分を見つめよう
オリソン・スウェット・マーデンの黄金の技術
ひまわりちほりん
高等な生物ほど、生まれた時に身に付けている才能は少なくなります。
その代わり学習の結果、身に付けるものがきわめて多くなるのです。
生物学者は、人間が生まれながら持っている能力は、
赤ちゃんが母親の乳房に吸いつくことだけだと言います。
人間のあらゆるキャリアは、ノーベル賞を受賞した高名な学者だろうと、
刑務所で暮らして最後の日を待っている死刑囚だろうと、
生まれてから今日までの学習の結果として、
自分の身に付けてきたものなのです。
リチャード・H・モリタ著
「オリソン・スウェット・マーデンの黄金の技術(スキル)」
(フロンティア出版)より。

友人に、
「ちほりんは変わってるよ」と言われてがっかりしたけれど、
「やっぱり親の育て方が悪かったというところに、
恨みがいきついちゃうんだよなあ」
と答えた。
すると友人は、
「二十歳過ぎれば、自分の責任だからねえ」と。
私もそれはわかっている、つ・も・り。
でも、恨んじゃうんだよな・・・とイジイジ思っていた。
その数日後、パソコン前の山積みになった本などを整理したら、
昔切り抜いた新聞記事が出てきた。
高校卒業後に6年ほどフリーター生活をし、
その間、図書館で本を読みあさったという人の記事で、
「自分の脳みそは自分でつくった」と思っている
と書いてあった。
そうか!
自分は自分でつくるのか!
そんなことは当たり前のことだろうに、
過去に親に叱られたこと、バカにされたことなどばかりから、
抜け出ることができていなかった。
もう42歳だけど(苦笑)、
これから自分の脳(=生き方)は、自分でつくるのだ!
そのためにも、毎朝、本を読もうと思った。
自分の思考を変えるために。
脳をバージョン・アップするために。
過去から飛躍するために。
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