ココロの処方箋

強くなくても良い!

水月 きらり

初めまして。

水月 きらりと申します。
少しの間、私の心と
お話をしてみませんか?


私は幼い頃から『しあわせ』だと
感じた事はありませんでした。

常識として考えると
家族として成り立たない事が
成り立ってしまう・・・

『機能不全家庭』でした。


つらいことが多い毎日でした。
精神的にも、物理的にも
満たされない時間を過ごしました。

大人になっても、幼い自分が
可哀想に映るんですよね。

今の様に心も体も大きければ
あんな思いをしなくても
済んだのかもしれない・・・と。

今より強ければ
違ってたかもしれない・・・と。


誰でも、この様に思う事が
あるのではないでしょうか?

『あの時もっと、強ければ
 何とかなったのかもしれない』

『私がもっと強ければ…』


何かある度に私達の口から
こぼれ出るこの言葉。

 でも本当に強ければ
 物事全て解決できますか?

 強さは何より本当に
 勝るのでしょうか?


私は実は強さをあまり
信じてはいません。

強さも時には必要だと思います。

けれど何かを守る時
誰かに救われた時
安心した時・・・。

それは強さより「優しさ」では
なかったでしょうか?

私は強さよりも
もっと大切なのは…

優しさだと思っています。

小さい者を守る時
あなたはどうしますか?

力ずくで抱きしめたり
しませんよね?

そっと抱き寄せ

そっと話しかけませんか?

強くなくても守れるものは
たくさんあります。

ただの強さは虚勢でしかない。


本当の強さとは
強いだけではない。

『柔軟な強さ』と

『本物の優しさ・・・』

無理に強くなろうと
頑張らないで下さい。

ここまで生きてきた
『あなた』には

もうしっかりと

柔軟な強さと優しさが

確かに胸の中にあるんです。




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マインドマップ物語

マインドマップの小さな物語 心は頭にあるの?それとも胸にあるの?

物語は、ある小学校4年生の女の子が見つけた質問を中心に進んでいきます。

「ねえお母さん、心ってどこにあるか知ってる?」

「えっ・・・。」

葵が言っていることの意味がわからなくて、一瞬とまどった。

「お母さんはどっちだと思う。心は頭にあると思う?それとも胸にあると思う?」

「う~ん・・・。」

どこで覚えてくるのだろう。葵は4年生になってから、親の私が驚くような哲学的な質問をときどきすることがある。

心だから、頭の脳みその中にあるような気もするし、かといって胸がドキドキしたりするのは、やはり心が胸にあるからなのかなとも思うし・・・どっちなんだろう。

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