ココロ・実験・トライアル
行き詰ったときの「魔法の言葉」って?
三 美猫
わたしは、いつも思うのです。
読み捨てた雑誌、新聞、書籍、でいっぱいの自室に
佇んでいると。
「この雑誌の、新聞の、書籍の海が、
あっという間に片付く、魔法の言葉があればいいのに」
と。
■
「アブダカダブラ~♪」
ではないけれど、
「その一言」を唱えたら、すべて、きれいに片付く。
そんな魔法の言葉があればいいのに。と。
■
「ふっ。でも、そんな、魔法の言葉、ないよな・・」
苦笑しつつ、毎週土曜日、わたしは、片付ける。
うず高く積もった書籍類を。
■
しかし・・
ふっ、と思ったわけです。
■
「ああ。でもあるよな・・。
混沌したココロを片付ける 魔法の言葉ってのは・・」
と。
■
なんですと~~!!?
散らかった自室を片付ける魔法の言葉はないけれど!?
混沌とした、ココロを片付ける それはあるですと~~!?
┌───────────────────────
■ 実践編
~この一言で救われる!「魔法の言葉」はコレ!
└───────────────────────
混沌とした、ココロを片付ける「魔法の言葉」は・・・
ある!
■
ほんとう?あるの?本当に!?
■
あります。実際、わたし、使ってますし。
って、まぁ、これ、人それぞれ違うんだろうけど。
わたしの場合は、コレ。
■
「あっ~~~!まっ!いっかぁ~~!」
です。
■
『あ~~っ!まっ!いっか~~!?
・・・ふざけないでください!
こんな言葉が、魔法の言葉?』
とお怒りの皆さん。
はい。ちょっと例を見てみましょうね。
■
その日、わたしは、風邪から持病の喘息を
併発し、寝込んでしまいました。
時はおりしも、年度末前の月曜日。
あれもこれもそれも!
企業に勤める方はおわかりでしょう。
年度末前の月曜日。コレをハズすことは、
社会人として、いえ、会社人として、どーだろうか?
と後ろ指さされてもしょうがないコトなのです。
作らなければいけない資料が山ほどあります。
報告しなければいけないレポートが山ほどあります。
調整しなければいけない案件が山ほどあります。
あれも、これも、それも、どれも、みんな。
私が病気だからといって、待ってはくれません。
しかし・・・
身体はきついし。
ちょとと動けば、ほら、呼吸が乱れて・・・。
「ぜぃ・・はぁ・・@@でも、会社に行かねば~~!」
■
そんなとき、声に出してみるのです。
「あっ~~~~!まっ、いっか~~!」と。
そして、さらに、気になってることを、この後に
続けて考えてみるのです。
●作らなければいけない資料が山ほどあるけど・・・・
「あっ~~~!まっ、いっか~~!
これで、もっと、病気が悪化したら、大変だし~」
●報告しなければいけないレポートが山ほどあるけど・・・
「あっ~~~!まっ、いっか~~!
私が居なくても誰かがするだろうー。本当に必要な
報告であればねぇ~~」
●調整しなければいけない案件が山ほどあるけど・・・
「あっ~~~!まっ、いっか~~!
いままで、さんざん放置してきたんだもん。
そこ1日や2日、放置してても、地球は滅亡せんわ!」
■
どうでしょう。
片付いたでしょう!?
ココロの混沌が!!
┌────────────────────────
■ 検証結果
~一家に一個、「魔法の言葉」を持ちましょう!
└────────────────────────
ま。
実際、「あっ~~~まっ、いっか!」と唱えた
ところで、「具体的」・「根本的」解決には至らない。
しかし、
「心構え」に対する解決にはなるのです。
■
そもそも、焦って何かやって、うまくいったことって
あります?
わたし、ありません。まったく^^;
結局、やり直して、二度手間、三度手間。
■
ならば、ちょっと、ココロに余裕をもたせて、
仕切りなおし、してみませんか?
■
そういうときに、使えるのですよ。
「あっ~~まっ、いっか!」
って言葉。
■
何かに悩んで、煮詰まって、煮詰まって・・・。
焦げ付いた鍋のようになってませんか?
そんなとき、つぶやいてみてくださいな。
■
「あっ~~まっ、いっか!なんとかな~~る!」
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