ココロの処方箋

欠点を克服しようと悩まなくて良い!!

水月きらり

今回は少し形を変えて、書いていきたいと思います。

人間はいくつかの段階を経て社会に出て行きますが、

まずは基礎となることを教えてくれる、家庭です。

そこから少しずつ大きな社会へ出て行くことになりますね。


そこで、多くの方が躓くのではないかと思われるのが

人間関係。対人関係。


よく聞かれる症状は・・・・人と話すのが苦手。

顔が赤くなる。
声が裏返る。
ソワソワする。
ドキドキする。
言いたい事が伝わらない。
疲れてしまって苦しい。

色々出てきますね。もちろんこれらの中には
広場恐怖や社会恐怖の方も居るでしょう。

けれど、少なからず、どんな人にも
人と関わる難しさは思い当たると思います。


私は人前で歌ったり、仕事柄 人前に立つことが
多いのですが、実は人と話すことが得意ではありません。

客観的に私の事を判断すると、一見、上手く話している様に
人には映るらしいのですが、私自身は緊張と、疲れで
帰りはへとへとになってしまいます。


しかし、ある時から私は全く人と話すことに
恐怖を持たなくなりました。

それは『魔法の言葉』です。

よく考えてみてください。

なぜ、人と話すと上手く話せないのか。
なぜ、人と向き合うとソワソワするのか。

それは
   『相手が自分をどう評価するのか』
   『上手く話せないと恥ずかしい』

そればかりを考えてしまうからです。

他の人に自分がどう映るかを 考えてしまうからです。

自分の心より、相手の心を優先してしまうからです。


では、人に気遣うのはいけない行動なのでしょうか?

決してそうではなく、相手の心を気遣う気持ちも大切です。


それならどうしたらいいのでしょうか・・??


相手の心を大切にしているなら

自分の心も大切にすれば良い。

この一言に尽きます。

自分の苦手な部分を 自分で認めて
相手にも伝えれば良いのです。


『私は人と話すのが上手くないんです』

この一言でどれだけ自分がリラックスできる事か・・・。


私も誰かと会話する前に、魔法の言葉を口にしました。

『話すのが上手くありません、顔も赤くなるんです』

そう伝えただけで、心の負担は激変しました。
そう伝えただけで、相手との会話もスムーズに出来ました。


「そんな簡単にいくはずがない」

そう思われている方、いらっしゃいますか?


相手にこの言葉が受け入れられないと、そう不安になって
魔法の言葉を言えない方が居るかもしれません。

しかし、自分がもし誰かにそう言われたら

あなたはその方に何を言いますか?

きっと、こう言うのではないでしょうか?


『大丈夫!私もなんですよ』

そう言ってお互いに気が楽になると、私は思います。


胸に秘めている、自分では欠点だと思うことも、
世間では案外、受け入れてもらえたりすることもあります。


そして、打ち明けてみたらお互い様だった!!

こんなこともあるのではないでしょうか?


欠点は必ずしも、克服しようと難しく考えなくても
ほんの少しの言葉によって、前に進むことができます。

欠点を認め、相手に伝える事で、困難だと思われる欠点の克服も
知らず知らずのうちにクリアして行ける。


もし、あなたが話すことが苦手でも

それ以上のあなたの素晴らしさを知っている人が

あなたの周りにはたくさん居ると、信じてみませんか?


あなたの素晴らしさを知っている人は

あなたが思うよりもあなたの周りには

たくさんいると私は思います。


あなたが自分では欠点だと思うことも

それさえも含めて、あなたの全てを信じて認めてくれる人が

たくさんいると、あなたも信じてみませんか?




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マインドマップ物語

マインドマップの小さな物語 心は頭にあるの?それとも胸にあるの?

物語は、ある小学校4年生の女の子が見つけた質問を中心に進んでいきます。

「ねえお母さん、心ってどこにあるか知ってる?」

「えっ・・・。」

葵が言っていることの意味がわからなくて、一瞬とまどった。

「お母さんはどっちだと思う。心は頭にあると思う?それとも胸にあると思う?」

「う~ん・・・。」

どこで覚えてくるのだろう。葵は4年生になってから、親の私が驚くような哲学的な質問をときどきすることがある。

心だから、頭の脳みその中にあるような気もするし、かといって胸がドキドキしたりするのは、やはり心が胸にあるからなのかなとも思うし・・・どっちなんだろう。

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