ココロの処方箋
私の告白
水月きらり
今回から私の過去を言葉に置き換え
お話をさせていただきたいと思います。
私はネットでカウンセリングをしています。
しかし、カウンセリングの場で隠していることがありました。
それは相談に来られる方を信じていないとか
自分を守る為では決して有りません。
相手の方がより話しやすい環境が整うように・・・
その為でした。
けれど私は
『自分で自分を否定する行為ほど
自分を傷つけるものはない』
皆さんにもそう話してきました。
『ありのままで愛される私たちだ』と・・・。
私は自分の矛盾に苦しみ、全てを打ち明けました。
体に刻まれた小さなKIRARIの文字。
私の亡くした子供の名前です。
私が心の病で苦しんでいる時
何度も自傷や自殺未遂を起こしました。
そして、決断したのがKIRARIと共に生き直す。
その為に一緒に歩む為に、私はあの子の名前を体に刻みました。
まだまだTATTOOに対する偏見が多い中、カウンセリングルームに
集まる方は私の告白を、真剣に受け止めてくれました。
そして、勇気ある告白をしてくれたと
感謝されてしまったのです。
私はいつも友人に接するように自分にも優しくしましょう。
そうカウンセリングでお話します。
私もその様にしなければ、信じてはもらえない。
そして、全てを告白しました。
信用をなくしてしまうかもしれない事を
勇気を出し告白をした私に対し、皆さんは
『そんなきらりさんだから全てを話すことが出来る』
そう言ってくださいました。
『心ひとつあれば守れないものはない』
『心ひとつあれば伝わらない思いはない』
私はこの言葉を大きく掲げて今まで来ました。
間違えてはいなかったようです。
私の思いはしっかりと伝わっていたようです。
感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとう。
これからも私は一緒に道を見つけるまで
光を見れるその日までそばにいます。
いさせてください。
それが私の望む生き方です。
* * * * * * * * * * *
私は特に何が出来るわけでも、整えられた人間でもありません。
その私でも 心ひとつで愛を感じることが出来ます。
『こんな私なんて・・・』
そんな風に自分を厳しい目で押さえつける事を やめてみませんか?
『こんな私なんて・・・』
そんな風に自分の可能性を閉じ込める事を やめてみませんか?
私にはまだまだ多くの傷が残っています。
それでも、私は『こんな私』ではなく『これが私です!』
そう言いながら歩きたいですね。
誰かが読んでくださる限り、伝わる可能性があるのなら
私の全ての傷をここで告白していきたいと思います。
そして、その中からひとつでも希望の欠片を
見つけてくれたら嬉しいです。
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マインドマップ物語
マインドマップの小さな物語 心は頭にあるの?それとも胸にあるの?
物語は、ある小学校4年生の女の子が見つけた質問を中心に進んでいきます。
「ねえお母さん、心ってどこにあるか知ってる?」
「えっ・・・。」
葵が言っていることの意味がわからなくて、一瞬とまどった。
「お母さんはどっちだと思う。心は頭にあると思う?それとも胸にあると思う?」
「う~ん・・・。」
どこで覚えてくるのだろう。葵は4年生になってから、親の私が驚くような哲学的な質問をときどきすることがある。
心だから、頭の脳みその中にあるような気もするし、かといって胸がドキドキしたりするのは、やはり心が胸にあるからなのかなとも思うし・・・どっちなんだろう。
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