ココロの処方箋
感情の復習
水月きらり
幼い頃から私たちは勉強や物事を
復習するように教えられましたよね。
この復習すると言う行為は
実は心にも大切なことです。
仕事やお付き合いが終わって
ふと家で一人思い返す出来事。
良いことばかりではありませんよね。
忘れられない悔しい事。
眠れないほど嫌な事。
それを自分の心から追い出そうとしていませんか?
早く忘れてしまいたい。
嫌な事なら尚更ですよね。
ところが、ここで強引に忘れると言う行為に走ると
また次に、同じ様なことが起きた時に
同じ様にまた苦しくなります。
そうならない為に『心の復習』
『感情の復習』は大切です。
私たちは嫌な事から回避するように
日常から植えつけられています。
その為、何かの出来事でどんな感情を抱いたのかを
思い出そうとしても、自然と心に蓋をしてしまい
自分の感情がわからなくなってしまいます。
そして、そのまま目を逸らし続けると、
本当の自分が見えなくなってしまいます。
そうならない為に、自分の感情の復習をしておいた方が
たとえその時は辛かったり、面倒だったりしても
結果、自分が救われる事になります。
嫌な出来事=イヤ!!
・・・では無くて
その出来事の何がイヤだったのかを、
形付けずに感じたままに、思い返してみてください。
誰に聞かせるわけでもないので
あなたの自由な感情で・・・。
例えば相手の言い方が気に障ったのか?
それとも、誰も自分の意見に賛同してくれなかったから?
それとも、自分の失敗で迷惑をかけたから?
嫌な出来事は一つでも、
実は感情はたくさん付いてくるものです。
その一つ一つを自分で思い起こし、自分を認め
次に繋がるように心の体勢を整えておく。
感情の復習により、次に似たような出来事が起きた時に
自分を守りつつも、相手とのコミュニケーションが
スムーズに行くような気がしませんか?
何でもイヤな事は蓋をすれば良し!!
そう決めてしまったら、あなたの心は、
蓄積された傷で、一杯になってしまいます。
後回しにして、収集がつかなくなった部屋は
どこから手をつけたら良いのかわからなくなり
困惑してしまいますよね。
目に見えるものと同じで、形無い感情も
その都度、思いが蓄積しないようにする事が
何より、心に負担がかからない事だと思います。
マイナスもプラスも
同じ様にあなたの感情です。
自分がどんな事で落胆し、傷つくのか。
自分がどんな言葉が好きで、どんな言葉で傷つくのか。
自分の感情を知れば知るほど
明日はあなたに優しくなりますよ。
* * *目を塞がないで* * *
輝いた時間だけを思い出と呼び
辛く悲しい時間は目を塞いで
放り投げながらも下を向いてる。
こころで思うことは全て
あなたの欠片
こころで感じること全て
あなたの証
目を塞がないで
どんな時間もどんな気持ちも
全てはあなたが感じてる。
それだけで大切なんだと
もう目を塞がないで。
KIRARI
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マインドマップ物語
マインドマップの小さな物語 心は頭にあるの?それとも胸にあるの?
物語は、ある小学校4年生の女の子が見つけた質問を中心に進んでいきます。
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