昨日よりちょっと元気になろう
頑張ってるね
あづま
今日は、ひとつの言葉を贈ります。
「頑張ってるね」
私たちは、励ますときに「頑張れ」っていうじゃない?
それは、悪いことではないんだけど。
もっといい言い方があるんです。
それが、「頑張ってるね」
よく「うつの人に頑張れって言っちゃだめ」って言いますね。
でもね、うつの人だけじゃなくて、誰に対しても、
「頑張ってるね」
って言ったらいいんです。
「でも、頑張ってない人には『頑張ってるね』なんて言えない」
そう来ると思いました(笑)
今日の記事を全部読んだら、あなたはきっと、
「頑張る」という言葉の、新しい意味を発見するでしょう。
◆意識と無意識
私たちは、他人、というか先生から見るような視点で、
誰かが「頑張っている」「頑張っていない」と評価します。
しかし、本当にそれでいいのでしょうか?
脳の中には、私たちが把握している「意識」の部分と、
自動的に働いている「無意識」の部分があります。
◆今までできていたことが・・・
何か、ショックな出来事があったとき、
今まで普通にできていたことが、できなくなることがあります。
身近な人との別れなど、大きなショックの場合、
本を読むことすら、うまくできなくなることがあります。
頑張ってないのでしょうか?
◆いいえ。精一杯、頑張っているのです。
無意識は、そのあまりに辛い現実を、なんとか受け入れようとし
て必死に頑張っているのです。
だから、他のことに手が回らないのです。
あなたの無意識は、いつも精一杯頑張っています。
今の例は、極端な例でしたが、
仕事でいっぱいいっぱいの時だって、
心配事がたくさんあって、なんだか調子が悪いときだって、
あるいは、
いつも自信がなくて、行動する前にあれこれ考えてしまうという
状態のあなただって、
無意識は、いつも精一杯頑張っているのです。闘っているのです。
だから、他人を見るときも、同じように見てください。
もしも、誰かがだらしなく見えたり、頑張っていないように見え
たとき、心の中に手一杯のものを抱えているのかもしれません。
◆少しだけ、手放してみませんか?
やらなければいけない仕事。
気にしなければいけない人のこと。
過去の情けない自分(の記憶と感情)
あなたの意識は、頑張らなければ認められないって
思っていて、必死で前に進もうとしているかもしれません。
成長期、葉を繁らせて茎を伸ばすときにはそれも必要でした。
でも、大人、つまり花を咲かせる時期になった今、
少しだけ「頑張らねば」という「観念」を手放しませんか。
大人はね、成長を少し緩めるのも大切なんです。
◆「頑張ってるね」を口癖に
言葉はスポーツと同じで、何度も言って習慣というか口癖になる
ぐらいまで練習が必要なんです。
今日あなたは、
無意識はいつも頑張っていること。
大人になったら、必死に進むのを少し緩めるのも大事。
このことを知りました。
◆「わかる」の4段階
下から行きます。
1.知っているレベル ・・・聞いたことがある。情報。
2.分かっている ・・・人に説明できる。知識。
3.できる ・・・実際に行動に移すことができる。
4.習慣 ・・・既に生活の一部になり、無意識にやっている。
今日あなたは、
無意識はいつも頑張っていること。
大人になったら、必死に進むのを少し緩めるのも大事。
このことを知りました。
同じことを聞いても、変われる人と、変わらない人がいます。
それは、
知っただけで満足して何もしないか、
習慣になるまで練習するか、
その違いなのです。
◆「頑張ってるね」を習慣に
毎日、何でもいいから「頑張ってるね」って言う習慣をつけます。
奥さんに、今日も家事頑張ってるね。
旦那さんに、今日もお仕事頑張ってるね。
自分に、今日も人生頑張ってるね。
無意識は夜寝ている間も活動して、100%頑張っているのです
から嘘じゃありません。
◆すると、手放しやすくなります
やってみて楽しいこと、元気が出ること。
それが、今のあなたに必要なことなんです。
あなたの心は、それを既に知っています。
他人から言われたこと、小さい頃からの思いこみ。
もう捨ててもいいことを、ずっと抱えているあなた。
「(自分に)頑張ってるね、いつも。ありがとう。」
そう言う習慣をつけると、不要な頑張りを手放せます。
だって、あなたはもう、頑張っているのですから。
◆今日のポイント
「頑張れ」ではなく「頑張ってるね」を口癖にしよう。
不要な頑張りを手放せて、自分に必要なものが分かります。
(ひまわりちほりん)あなたも幸せになれる ||次へ→
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