昨日よりちょっと元気になろう
不完全な貝殻を抱きしめよう!
かおりん
◆こんにちは!かおりんです♪
先日、初めて沖縄に行ってきました!
仕事も絡めての旅行でしたが、
まったりとした心地よい時間を過ごすことができました。
たくさんのステキな方々にもお会いすることができ、
個人的にも学ぶことがたくさんありました。
そんな沖縄での経験や体験から気付いたことを、
今日のメルマガで書いてみます。
青い海、白い砂浜に憧れを持っていた私は、
今回、やっとそんな場所へと行くことができました。
透き通った海の水、海と空の青さに心奪われ、
心地よい風を肌に感じながら、
いつのまにか、浜辺に打ち上げられていた貝殻を、
拾っていました。
綺麗な貝殻がたくさんありました。
「あっ、この貝殻、キレイ!」
「オレンジ色の貝殻だ~!」
まるで、子供のように無邪気に、でも真剣に、
貝殻を見つけていました。
その時です。
「この貝、すごくキレイだけど、残念、少し欠けてる・・・」
そう思って、また砂浜に戻しました。
それが、何度かあった時に、気付きました。
あっ、私はまだ、
「完全なものばかり、求めようとしている。」
「不完全なものを認めようとしていない」
ということに。
そういう気持ち、実は昔から持っていました。
例えば、花の絵を描く時に、虫食いの葉っぱや、
枯れている葉っぱのところは、
まるでなかったかのように描いていたのです。
ここが、枯れてなかったら完璧なのにって思っていました。
そういう自分に気付いたのは、看護学生の頃、
星野富弘さんの絵に出会ったことがきっかけでした。
星野さんは、中学校の体育教師と赴任してまもなく、
クラブ活動の指導中に頚椎を損傷し、手足の自由を失いました。
その後、口に筆をくわえ、文や絵を書き始めたのです。
そして、数多くの、素晴らしい詩や絵を世に送り出しています。
愛と優しさが溢れた作品ばかり、しかも、
等身大の星野さんの気持ちや姿勢が描かれているのです。
そうなんです。
星野さんは、草や花の、ありのままの姿を、
絵に描いているのです。
虫食いや、枯れたところも、ありのまま。
そして、それらを含めて、丸ごと全部ひっくるめて、
その花の個性として、愛しい存在として、認めているのです。
私は、貝殻を拾いながら、
星野さんの伝えているメッセージを思い出し、
欠けたところを持つ、この貝殻こそが、
自分自身なんだと、改めて感じました。
それは、周りの人に対しても、同じです。
私たちに、欠けているところがあるからこそ、
それぞれの個性となり、オンリーワンの存在となっているんだって。
欠点があるからこそ、今の私が、私として存在しているんだって。
◆私は、自分自身に(自分のミニチュアをイメージして、
そのちっちゃい私を手のひらに載せて)、
「ごめんね」と、「ありがとう」を、伝えました。
ダメな私を認めようとしなくて、ごめんね。
気付いて欲しくて、わざと目立つようにしていたんだね。
忘れていて、ごめんね。
私は、ちゃんと気付いているよ。
いつも、私の側にいてくれて、ありがとう。
あなたがいてくれるから、私は私でいられるよ。
これからも、一緒に成長していこうね。
ありがとう。
そして、手のひらにちょこんと載っている、
ちっちゃい私を、ぎゅっと抱きしめました。
ありのままの自分自身や、周りの人を受け入れるって、
すぐには難しいことかもしれません。
あづまさんも前回のメルマガで書かれていましたね。
>ダメな自分でも、ありのままに生きていていい。
>そんな風に、不完全な自分でも受け入れる心の力です。
その心の力を、
自分自身に、「ごめんね」と「ありがとう」と伝えることで、
思い出し、取り戻すことができるかもしれません。
不完全なあなたも、不完全な私も、
だからこそ、素晴らしい!
◆今日のまとめ
欠けたところを持つ、この貝殻こそが、自分自身だと気付きました。
私たちに、欠けているところがあるからこそ、
それぞれの個性となり、
オンリーワンの存在となるのです。
自分の欠点やダメな部分に、
「ごめんね」と「ありがとう」を伝えよう。
ちっちゃい私を手のひらに載せて、
自分の気持ちを伝えてみよう。
そして、ぎゅっと抱きしめて、
これからも一緒に成長していこうって伝えよう♪
不完全なあなたも、不完全な私も、
だからこそ、素晴らしい!
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
(うちのら)しあわせの階段 ||次へ→
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