昨日よりちょっと元気になろう

相手を叱るときこそ

あづま

 こんにちは、あづま@恋愛セラピストです。


 コミュニケーションの基本は、ほめること。
 ありがとう、ごめんねも大切です。
 大体、そういうことがどの本を読んでも書いてあります。


 それだけじゃ、言いたいことを言えない、息の詰まる関係になっ
 てしまいます。

 そう、時には相手を叱咤することだって必要なんです。

◆叱ってくれて、ありがとう

 相手にそう言わせてこそ、本当の叱り上手です。

 要求するとき、怒るときこそ、本当の愛情が試されます。


 でも、要求したらすぐ喧嘩になるから、腫れ物に触るように接し
 ている・・・それじゃ、一緒にいても苦しいだけでしょう?

 じゃあ、どうしたら・・・


◆素直でまっすぐな感情を伝えれば、叱り上手になれる

 私が大切にしている考え方は、自分の感情を素直に表現すること。

 手前味噌で恐縮ですが、私の行動を変えた妻のひと言をご紹介し
 ますね。


 私は乾燥肌で、洗顔後顔がカサカサするんです。
 めんどくさいのでいつもそのままにしていましたが・・・


 ある日妻がこう言いました。

 「見ていて痛いから、クリームとかちゃんと塗って!」


 「見ていて痛いから」
 はっと気づきました。


◆自分を粗末にしている人を見るのは辛いもの

 妻は、自分の体をとても可愛がっています。
 それに比べて、私は自分の体にちょっと無頓着でした。

 ずっと乾燥肌対策をしていなかった私が、
 あのひと言以来、やってます。

 あ、今は湿気が多いのでやってませんが。秋冬春の話です。


 人を動かすのは、愛情の言葉なのです。


◆愛情が攻撃になってしまう人

 「あなたが大切」「あなたの乾燥肌を見ていられない」

 これは、愛情の言葉です。


 (あなたが大切)→(あなたの乾燥肌を見ていられない)
 →「顔にクリームを塗りなさい」
 →「いやだ、めんどくさい」
 →「なんでちゃんと塗らないの!」


 これは、愛情の言葉を隠して、結論だけを言っています。
 相手が裏に隠れたあなたの愛情をくみ取れる人ならまあいいです
 が、こうして攻撃みたいになってしまう可能性があります。


 私たちはどうも、愛情の言葉を隠して、結論を言わなきゃいけな
 いという風に思いこんでいるフシがあります。恥ずかしいのかも
 しれませんが。

 でも、大人同士では結論は本人が出すものなんです。相手には、
 素直な優しい愛情だけを伝えればいいんです。

◆今日のまとめ

 相手を叱るときこそ、愛情の言葉を口にしよう。

 結論は、相手に預けて、素直な優しい気持ちを伝えよう。

 「愛情の言葉」を伝えれば、叱られた方も感謝できる。




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