繋がる!あったかコミュニケーション

あなた自身に「ありがとう」

かおりん

 こんにちは!こころのナースかおりんです。


 あづまさんの赤ちゃん、産まれましたね~!
 お誕生おめでとうございます♪

 おめめぱっちりのかわいい女の子!
 タイミングもバッチリなのは、さすがです。

 新しい命を、この世に送り出してくれて、
 本当にありがとう~☆


 さて、いよいよ、今回で私の担当も最後になりました。
 なごり惜しいです~。


◆私たちは、今、生きている中で、
 いろんなことを学びながら、成長しています。


 昔の私の方ががんばっていた。

 あの頃の方が良かった。

 あんなことをどうしてしてしまったんだろう。

 あんな出来事さえなければ・・・。

 あの人のせいでこうなったんだ。

 
 こんなふうに、今あなたは、過去ばかりを悔やみ、
 うまく行かないことを嘆いていませんか?

 それを、誰かのせいにしていませんか?


 自分で自分の責任を持つことが大事です。

 人の責任まで「取る」必要はないのかもしれませんが、
 自分の責任をしっかりと「持つ」ことは必要です。

 
 そして、過去や原因ではなく、
 今、これからのこと、

 どんなふうに幸せに生きたいのか、
 どんな気持ちで毎日を過ごしたいのか、

 どんな人や出来事に多く出会いたいのか、
 どんな自分で生きていきたいのか、

 自分で選んでいくことも、とても大切です。


 あなたには、幸せに生きる権利と義務があるのです。


◆このメルマガで、あづまさんも私も、
 人を大切にするには、人に優しくするには、
 人を許すには、人を責めないようにするには、

 まず自分自身を大切にする、優しくする、
 そして、自分を許し、認める。

 これが、とても大事なことなんだと、
 いろんな形でお伝えしてきたように思います。


 自分勝手や自己中心的といわれるものとは別モノで、
 本当の意味で、自分を愛し、大切にしていると、

 自然に周りにも、愛や優しさ、思いやりとなって、
 溢れるようになるのです。

 自分の価値を、自分で認めていて、
 自分を自分で愛していたら、

 人から認めてもらおうと、無理をしたり、
 もっと愛してくれたら、もっとかまってくれたら、
 もっと○○してくれたら・・・と、
 人にばかり、期待し、求めることが、
 ぐっと少なくなるんです。


 実は、そういう私もね、経験しました。
 身近な人にイライラしたり、責めたり、要求したり・・・。

 そういう時って、相手が悪いとかじゃなくて、
 決まって、自分のことを許してない。
 自分を責めてばかりで、認めてない、
 自分自身への愛情不足の時でした。

 そうなんです、自分に余裕があれば、
 自分に愛を与えていれば、
 相手の言動に振り回されることもなかったんですよね。

◆自分を大切にする方法


 自分を愛する、大切にする、というけど、
 どうやっていいか、わからないあなたへ。

 こんなイメージをしてみませんか?


 以前、4/26号の「不完全な貝殻を抱きしめよう!」にも、
 少し紹介しましたが、

 人には優しくできるけど、なかなか自分にはできない人、
 ありのままの自分を受け入れたいけど、
 難しいって思っている人などにも、オススメです。


 まず、自分の手のひらを出して下さい。

 その上に、今のあなたをイメージしてみましょう。


 どんな姿をしていますか?

 どんな表情をしていますか?

 
 (例えば、私の場合、ちっちゃなかおりんが、
  膝を抱えて座っています。うつむき加減で、
  今にも泣きそうな顔です。)

 
 まず、声を掛けてみて下さい。

 「こんにちは。」って挨拶してもいいですし、

 自分の呼ばれたい名前で、
 そのちっちゃな自分を呼んでもいいです。


 (私が、「かおりん!」と呼ぶと、少し顔を上げて、
  こっちをみました。)


 ここからは、自分が誰かに(好きな人やパートナー、
 両親などに)してもらいことを、自分自身が、
 そのちっちゃい私にしてあげるのです。


 じっと何も言わず、側にいてほしいって思っていたら、
 そうしてあげましょう。

 抱きしめてほしいって思うなら、手のひらや、
 自分の胸で、ぎゅって抱きしめてあげます。

 「大好きだよ。」「がんばってるね。」「辛かったね。」
 「本当によくがんばったね。」「悲しかったね。」
 「そのままでいいんだよ。」「大丈夫だよ。」

 言ってほしい言葉があったら、自分が言ってあげるのです。

 
 (「かおりん、寂しかったんだね。よくわかるよ。
  辛かったね。」といいながら、ちっちゃいかおりんの頭を、
  なでなでしてあげます。)

 
 いつも自分のことを責めたり、気持ちを無視したり、
 嫌っていたりしたら、

 「ダメだダメだって、責めてばかりでごめんね。」
 「今まで無視していて、ごめんね。」
 「嫌ってばかりいて、ごめんね。」

 と、ちゃんと、ごめんね、って伝えてあげましょう。


 「どんなことをいいたいのかな?」

 そっと、ちっちゃな自分の声に、
 耳を傾けてあげてもいいでしょう。
 

 ストレスが溜まっているようだったら、
 手のひらの上で、遊ばせてあげます。


 (私は、空中に、ちっちゃいかおりんを放り投げます。
  ちっちゃいかおりんは、空を自由に飛ぶのです。
  飛行機も使わず、パラシュートも使わず、
  自分の体一つで、風を感じながら、笑顔いっぱいで、
  スカイダイビングを楽しむのです。
  そして、満足したら、そっと私の手のひらに着地するのです。)


 側にいたり、抱きしめたり、声をかけたり、遊ばせたり、
 一緒に遊んだりしたら、もう一度、ちっちゃい自分の姿と、
 その表情をよく見てください。


 どんな姿をしていますか?

 どんな表情をしていますか?


 (ちっちゃいかおりんは、両手を上に大きく広げています。
  顔も上を向いていて、笑顔になっています。)


 初めより元気になったり、ホッとしていたり、
 落ち着いてきたら、ちっちゃい自分に、
 ありがとう、って伝えてください。


 「またいつでも会えるからね。」
 「これからも一緒にいようね。」

 と伝えて、そっと両手で優しく包み、
 自分の胸の中にしまいましょう。


 ほわっと温かい感じがしたり、ホッとする気持ちになったり、
 何かしら感じるかもしれません。
 もしくは、何も変わらないようだったら、それでもOKです。


 でも、もし胸の中にしまった時に、
 何か違和感があるようだったら、
 まだ遊び足りない、愛され足りない可能性があります。

 もう一度ちっちゃい自分を手のひらに載せて、
 もっと他にしてあげられることがないか、聞いてみましょう。


 今まで、大切にする方法がわからなかったので、
 1回で、ちっちゃい自分が笑顔になるとは限りません。

 何度でも、毎日でもいいです。
 こんなふうにして、ちっちゃい自分を大切にする時間を、
 作ってみて下さい。


 誰かに、愛情をもらおうとするのではなく、
 まずは、自分が自分で愛情を与えるのです。

 してほしいことを、自分がしてあげるのです。

 
 
 この方法、実際に、私もよく使っています。
 友人やクライアントさんにやってもらうこともありますが、
 うるうると、涙してしまう人も多いです。
 
 普段、どれだけ自分自身のことを、無視していたか、
 大切にしていなかったか、こうして関心を向けるだけで、
 うるうるしてしまうことがあります。

 これは、うるうるすることが目的ではなくて、
 自分で、自分のことを大切にすること、
 自分に愛情を与えること、そのための一つの方法として、
 ぜひやってみてください♪


◆今日のまとめ

 あなたは、どんなふうに幸せに生きたいですか?

 どんな気持ちで毎日を過ごしたいですか?

 どんな人や出来事に多く出会いたいですか?


 あなたには、幸せに生きる権利と義務があります。


 人を大切にするには、人に優しくするには、
 人を許すには、人を責めないようにするには、

 まず自分自身を大事にする、優しくする、
 そして、自分を許し、認めることが、とても大切です。
 

 自分がしてほしいことを、人に求めるのではなくて、
 まずは自分自身が、自分にしてあげよう。

 ちっちゃい自分を抱きしめて、優しくして、
 自分で自分にたくさん愛を与えたら、

 その愛が、周りの人へと溢れていきます。
 与えることのできる人になっていくのです。


 今の自分に、今まで生きてきて、がんばってくれている、
 あなた自身に、「ありがとう」って、そっと伝えて下さいね♪


 半年間、本当にありがとうございました。

 あなたの心に愛と平和と穏やかな気持ちが溢れますように☆




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