Calling れいちぇるのスマイルセラピー

自分でやること

れいちぇる

毎日いろいろなことがあります。

楽しんでできることもあれば、やるのが大変だったりすることもありますね。


   今日体調が悪いから億劫だなぁ…
   本腰を入れないとできないんだよな~
   なんで自分なのかなぁ( ̄~ ̄)

   天気がいいから大掃除しちゃおう
   夜の予定を思うと仕事もはかどっちゃうな~♪

などなど・・・

それはご飯の支度だったり、掃除だったり、買い物だったり、
担当の人が休みで回ってきた作業だったりします。


億劫だ、面倒だ、と思うことって、誰しもあると思うのです。
そんな時、誰か変わりにやってくれたらなぁ~、と思うことも
誰しも一度や二度はあることでしょう。

でも、自分でできることは、自分でやらなければならないんですよね。
まだ自分でできない小さな子供じゃないんですから。


   でも、面倒だよ~
   誰かやってくれないかなぁ~


その気持ちもわかります。
それでも! 自分でやる方がいいんです。


   なぜだと思いますか?
   

一つには、自分でやらなければいつまでたっても自分でできるように
ならないから。


   なら、もうできてることならいいじゃない?


そう思います?

本当に?


・・・ それが、そうでもないんです。


どうしてでしょう?

誰かが自分のためにやってくれるというのは、
とても楽ちんで得した気分になったりするものですよね。

高級レストランの給仕なんて、気持ちのいいものです。
グラスにワインが無くなったら、さりげなく注ぎ足してくれますし、
落としたスプーンも笑顔で拾ってくれます。
もちろん、ホテルやレストランのサービスは対価を支払っているのですから、
当然受けるべきサービスですよね。


でも、日常生活ではどうなんでしょう?


ためしにちょっと、人に頼みごとをする時のことを思い出してみてください。

ご飯をよそってもらったり、お茶を入れてもらったり、
何か用事を足してもらったり、電話をかけてもらったり。
そういうことを、誰かに頼むことはあるとは思います。


そんな時、あなたはどう思って頼んでいるんでしょう?

相手の人が自分の思い通りにしてくれるだろうという期待がありませんか?

ご飯が多すぎたり、お茶が熱すぎたりするぐらいなら
別に何ということもありませんよね。

でも、用事を足してもらった時に思いの外時間がかかったり、
電話で要件が足りていなかったりした時、あなたはイライラしたりは
しませんでしたか?
自分でやればよかった、と思ったりはしませんでしたか?


そうなんです。
誰かに頼みごとをするというのは、
自分の思い通りにはいかないということでもあるのです。

もちろん、仕事や家事での分担や役割というものはあります。
それはまた別の話です。
今お話しているのは、例えばその分担の中での自分の分を
「誰かにやってもらいたいな~」 「誰かやってくれないかな~」、
なんて思う時のことですから。


   自分はいつも有能な人にしか頼まないから平気


なるほど。
でも、結局はその有能な人の都合のいいようにしか
やってもらえないことには変わりないと思いませんか?

あなたは「早くやって」ほしくて、その「早く」は30分で、
有能な人の「早く」は1時間かもしれない。
そういうことだって考えられます。
あなたは31分~60分までの間をイライラしながら
待つ羽目になるかもしれないのです。


結局、こうは言えないでしょうか?


自分のことを誰かにやってもらうということは、誰かの思い通りになることだ

あなたは、自分がすべきことを誰かにしてもらうことで、
自分の人生の一部を、誰か別の人の手に委ねているのです。

本来なら自分で自分の人生の手綱を握れるにも関わらず。。。

   お茶汲みやおつかいぐらい…


そう思うかもしれません。

確かに、小さなことです。

そして、その小さな積み重ねがあなたの日々を創り上げ、
その日々の積み重ねが、あなたの人生を形作っているのです。


あなたは、誰にどんな頼みごとをしていますか?

そのことであなたが得ているもの、失っているものは、何ですか?




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